株式会社マーブルは、創業以来、「わかりやすさ」を徹底的に追求して参りました。会社を立ち上げた2019年12月以降、私たちの生活様式やビジネススタイルは一変しました。対面でのコミュニケーションが制限され、人とのつながりや情報発信のあり方が問われる中、「わかりやすく情報を届ける」ことへのニーズが急速に拡大しました。
また昨今、人への投資の必要性も声高に叫ばれています。従業員のリスキリング(学び直し)の機会の確保は、もはや福利厚生ではなく、経営戦略の一手と言われています。当社が主に扱う「経営」「M&A」「ファイナンス」というテーマは、あらゆる企業、そして全てのビジネスパーソンにとって、幅広い課題を解決するための必要不可欠な知識です。グローバル経済で生き残るための鍵として、あるいは迫り来る大廃業時代の救世主として、さらには個人の新たなキャリアパスとしてもその可能性を発揮します。
また、東証の市場再編に象徴されるように、投資家対応の重要性も増しています。「わかりやすさ」と「専門知識」の両方を備えた当社は、IR戦略のパートナーとしてクライアントに伴走します。
市場全体に目を向ければ、情報メディアにおける動画の存在感が年々増しています。誰もが動画クリエイターになれる今の時代だからこそ、わかりやすさという付加価値は強力な差別化要因になると考えています。当社の強みである「わかりやすさ」によって、クライアントの動画マーケティングへの参入及び強化を支援します。
そして、当社の【ブランド名】SOGOTCHA(ソガッチャ)の由来である「わかった!」という体験をクライアント及びクライアントの顧客に提供していきたいと考えています。
代表取締役社長 高橋 祐未
会社名 株式会社マーブル
代表者 高橋 祐未
設立 2019年12月
住所 東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
主たる事業内容 M&A情報提供サービス事業
M&Aアドバイザリー事業
セミナー、講演会及び研修会等の企画立案、運営及び実施
動画の企画、制作、販売
会社名
株式会社マーブル
代表者
高橋 祐未
設立
2019年12月
住所
東京都中央区日本橋二丁目1番17号 丹生ビル2階
主たる事業内容
M&A情報提供サービス事業
M&Aアドバイザリー事業
セミナー、講演会及び研修会等の企画立案、運営及び実施
動画の企画、制作、販売
高橋 祐未
代表取締役社長
1990年宮城県仙台市生まれ。東北大学理学部数学科卒業。
2013年より都内で事業会社・投資ファンド運営会社を経て、2019年株式会社マーブルを設立。
小学校から大学まで器械体操に打ち込んだ経験から「何かを成し遂げる人のそばに寄り添いたい」「頑張る人をサポートしたい」という想いがあり、ファンド勤務経験を活かし、様々な角度からM&Aをサポートするサービスを展開する。
2020年 第53回全日本マスターズ体操競技選手権大会 女子団体 優勝
2021年 第54回全日本マスターズ体操競技選手権大会 女子30代個人総合 5位入賞
2022年 第55回全日本マスターズ体操競技選手権大会 女子団体 4位入賞、女子30代個人総合 5位入賞
曽我 義光
取締役
ソフトウェア開発エンジニアを経て、外資系証券会社の不動産ファンド部門にてソフトウェア開発責任者として開発全体を統括。
その後、投資ファンド運営会社でIT部門の責任者を担当した後、情報分析サービスのシステム開発PM業務に従事。
本事業においてはIT戦略立案からテクノロジーを活用したサービスの企画・開発・運用までIT業務全般を担う。
野澤 亘
顧問
福岡大学経済学部准教授
1983年静岡県三島市生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業、東京大学大学院経済学研究科金融システム専攻修士課程修了。
ペンシルベニア州立大学大学院経済学研究科博士課程修了、Ph.D.(経済学)。
2019年4月より現職。